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お出かけのあと、子どもたちが「このまま遊ぶ!」と言い出す。
子育て中だと、よくある場面ではないでしょうか。帰って休みたい気持ちと、せっかく楽しそうだしという気持ちのあいだで、親はちょっと迷います。
こんにちは、日々ラボの藤咲ゆづきです。中学生の長男と、小学生の長女・次女の3人の母です。
この前の休日も、友だち家族とランチをしたあと、そのまま友だちのおうちのお庭で夕方まで遊ぶことになりました。
そんなとき、わが家は車に積みっぱなしの外遊びセットに助けられています。今回は、その中身を正直に公開します。理想の積載リストではなく、リアルな積みっぱなしリストです。
結論:積みすぎ。でも「急に遊ぶ日」には全部出番がある
先に白状すると、積みすぎです(笑)。
部屋が狭いので、つい車に積みっぱなしになりがちなんです。一応ベランダに屋外用の収納ボックスがあって、しまう場所はあるのですが……。
それでも、急に外遊びが決まった日に「あれがない」と困ることはありません。積みっぱなしセットの中身を、出番の多さ別に見ていきます。
- テント
- コールマンのサンシェード(ポール2本で組み立てるタイプ)
- ポータブル電源
- リン酸鉄リチウムイオン電池のもの
- 大判のレジャーシート
- 300×300cmくらい
- バドミントン系のセット
- ダイソーの柔らかいネットのもの。ラケット4本
- ボール
- バスケの外用ゴムボール4つ(キャンプ用のドラムバッグに入れて)
- キャリーワゴン
- キャンプでよく見る、引っ張るタイプ
- 飲み物
- 500mlペットボトルのお茶を数本
- 着替え
- トランク下のスペアタイヤスペースに
並べてみると、やっぱり多いですね。
出番が多いのは「ボールなど手軽な遊具」
いちばん出番が多いのは、意外とシンプルなものでした。ボールなど、すぐ出してすぐ遊べる遊具です。
バスケの外用ゴムボール4つ
バスケの外用ゴムボールを4つ積んでいます。サイズは5号が2つ、6号と7号が1つずつ。
ボールケースがわりにしているのは、キャンプ用のドラムバッグです。積みっぱなしにしているときも結構あります。
柔らかネットのバドミントン系セット
ダイソーの、柔らかいネットのバドミントンのようなセットも積んでいます。
ラケットは4本、2セット分です。きょうだいだけでなく、お友だちとも一緒に遊べるようにしています。
意外と使っていないのは「テント」
一方、テントは意外と使っていません(笑)。年に数回あればいいほうかもしれません。
安いワンタッチシェードから買い替えた
もともとは、安いワンタッチシェードを持っていました。遮光タイプではないものです。
それがほつれてきたので、夏の日よけ用に「遮光性が高くて、4面が開くタイプ」に買い替えました。それが今の コールマン ファミリースクリーンシェード DARKROOMです。
出せば子どもが喜ぶので、後悔はしていない
出番は少ないけれど、買ったことに後悔はしていません。出せば子どもたちが喜ぶからです。
この前の休日も、お庭で広げたら、長女・次女が友だちの子たちと一緒に秘密基地にしていました。クッションやおやつ、シール帳を持ち込んで、中でコソコソ楽しそうにしていました。
遮光なので中が暗く、ポータブル電源を照明がわりに入れてあげました。
ほぼ使わないけど、積む意味があるのは「着替え」
汚れたとき用の着替えは、トランク下のスペアタイヤスペースに入れています。
正直、ほぼ使いません。でも、あると「汚れてもいいよ」とおおらかに遊ばせられるんです。
使うかどうかより、親の気持ちに余裕ができること。心理的効果って感じです(笑)。
ポータブル電源は「リン酸鉄」を選んだ
ポータブル電源は、GOLDENMATEのThunder 280(277Wh)を積んでいます。
選ぶときに重視したのは、バッテリーの種類です。夏の車内にも積みっぱなしにするつもりだったので、リン酸鉄(LiFePO4)タイプを選びました。
リン酸鉄は、三元系などほかのリチウムイオン電池に比べて熱暴走(異常な発熱)が起きにくいとされています。ただ、発火のリスクがゼロになるわけではありません。真夏の炎天下では、車内が50℃を超えることもあります(JAFのユーザーテストより)。ポータブル電源は、保管・使用できる温度の上限がそれより低く設定されていることが多いので、リン酸鉄タイプでも、取扱説明書で温度の目安を確認しておくと安心です。
なので、わが家も「何も考えずに積みっぱなし」ではありません。
- 炎天下には止めない:基本的に、炎天下の駐車は避けています
- 長時間の炎天下は降ろす:真夏に炎天下で長く止めそうな場面があれば、車から出しています
- 置き場所は暑くなりにくいところ:座席の下や助手席の足元など、車内でも比較的暑くなりにくい場所に置いています
- 自宅の駐車場は日陰:家に止めているときは、日陰なので積みっぱなしです
使い道1:テントの照明、スマホの充電
外遊びのときは、さきほどのテントの照明がわりにしたり、スマホを充電したりしています。
使い道2:習い事の待ち時間の「車内オフィス」
習い事の待ち時間には、車内でノートPCとスマホのテザリングを使って、仕事をすることが多いんです。ポータブル電源があれば、アイドリングせずに心置きなく使える電源になります。
使い道3:防災も兼ねて「残量半分以下で充電」
災害時の備えも兼ねているつもりです。災害のときは、情報収集のためにスマホの充電が大事かなと思って。
なので、残量が半分くらい以下になったら充電するルールにしています。充電は、走行中に車から給電したり、家に持ち帰ったりしています。
キャリーワゴンも積みっぱなし
ほかに、キャンプでよく見る引っ張るタイプのキャリーワゴンも積みっぱなしです。わが家のは Housolution キャリーワゴン 120Lです。
まとめ
- 積みすぎの自覚はある。理由は「部屋が狭いから」
- 出番が多いのは、ボールやバドミントンなど手軽な遊具
- テントは年に数回。でも出せば子どもが喜ぶので後悔なし
- 着替えはほぼ使わないけど、「汚れてもいいよ」と言える心理的効果がある
- ポータブル電源は夏の車内を考えてリン酸鉄タイプに。外遊び・車内仕事・防災に兼用
積みすぎなのは分かっています。ベランダにしまう場所もあります。
でも、急に「このまま遊ぶ!」となった日に、テントもボールも電源も全部そろっている。それで子どもたちが夕方まで楽しそうに遊んでくれるなら、車が物置になっているのも悪くないかな、と思っています。


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